医師が9月警鐘「放課後クラスターで全国頻発家族全員感染」 ー女性自身2021年9月14日号ー

厚生労働省の発表によると、10代以下の新型コロナウイルス感染者が、1週間(8月18~25日)で3万427人に。これはおよそ1カ月前の3450人(7月14~21日)から、じつに約8.8倍に増加しているのだ。 なぜ、未成年の感染者がこれほどまでに急増したのか。日本小児科学会の理事で、子どもの感染症に詳しい長崎大学病院教授の森内浩幸先生は次のように解説する。 「若年者へのワクチン接種は進んでおらず、12歳未満はまだ接種の対象になっていません。つまり子どもたちは免疫ができていない集団です。そこに感染力が強いデルタ株が主流となったことが大きな要因です。従来株では大人から子どもへ感染しても、そこからさらに広がるケースは多くありませんでした。ところが、強い感染力をもつデルタ株によって、子ども同士、さらには子どもから大人への感染が増えてきたということが考えられます。ただし、子どもがとくに感染しやすくなったわけではありません。今でも子どもの感染の多くは周囲の大人からうつっています。大人が子どもに移さないことが重要です」それを受けて、特に緊急事態宣言が発出されている自治体の学校のなかには、夏休みを延長したり、休校したりなどの措置を取っているところもあるがーー。森内先生も休校によるリスクを次のように語る。 「親が安心して仕事を休むことができ、なおかつ経済的な補填(ほてん)があるなどの態勢が整っていれば、学校閉鎖をして感染拡大を抑える効果があるでしょう。しかし、学校が休みになっても、親が経済的に困窮することから会社を休めないような今の実情では、子どもは朝から夕方までやっている学習塾や学童保育に行くことになります。そこは学校とは違い、密になりやすく換気も悪い環境であることが多く、しかも大人の目が届きにくい。そこから感染が広がる恐れがあるのです」

引用:医師が9月警鐘「放課後クラスターで全国頻発家族全員感染」 ー女性自身2021年9月14日号ー

子供に家庭内にデルタ株を持ち込まれたら、それを、感染しないようにするのは、不可能だと言われています。

うがい、手洗い(アルコール度数75%以上の除菌)などの対策をしっかりして家族感染しないような対策を講じる事が重要です。

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